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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年06月11日

多摩地域の星、菅総理降しは先祖帰りの守旧対改革を思い浮かぶ?

東京多摩地域に初の市民派総理として期待され生まれた菅直人総理。
与野党政権交代前の小泉劇場の内閣と言われた長期政権の終焉以降、与野党政権交代前後に何代も短命で終わった歴代総理の成りたがりと買い被りの反動は、総理としての資質資格条件の器が問われ、内外諸国から日本政界の信頼さを失わせる歴史を、再び繰り替えす事に尽きます。

与野党政権交代して民主党内閣で直近の菅直人総理としての資格は前鳩山由紀夫総理と共通性がある、鳩山には沖縄基地問題、菅には消費税・TPPなど、両者には思い付きのドンキホーテ的に総理の政策として取り上げた漬けは有言不実行の結末から対象者の国民を裏切った事である。

対する東日本大震災と大津波による人災的福島原発事故問題では、菅直人の最後の引退総辞職前の砦政策、原子力政策の原発問題を「最小不幸社会の確立」政策に影響を考える総理としての責任あるプライドの後始末とするのかと、次に取り上げますバーチャル政党「老人党」にて取り上げました。

>早まって脱菅は先祖帰りの守旧派(保守)対改革派(革新)との戦いによるものなのか?
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1379&sty=2&num=4
の思いを私流に感想を書き上げました。  


  • Posted by やまちゃん at 09:32Comments(0)