たまりば

日記/一般 日記/一般三鷹市 三鷹市

2013年05月11日

三鷹市市民協働センターで民主党国会議員と市議会議員とでトーク

再度、
【衆院本会議】「自民党にやる気がまったく感じられない」社会保障制度改革で長妻議員が厳しく指摘
https://www.facebook.com/minshuto/posts/517290851664706

私は上記の社会保障制度改革のテーマから外れるかもしれませんが。私は下記の感想を、長妻昭議員宛てに                                   本日、三鷹市市民協働センター2Fにて、都議会議員選三鷹市選出の中村ひろし議員と衆議院東京七区選出の長妻昭議員とのトークライブに参加して、名刺交換した山本芳雄です。
若者たちにネット右翼的動向の拡大した様子を多々見かけるご時世。私のフェイスブックに主な点を拾い出して取り上げていますので、ぜひご覧下さい。
https://www.facebook.com/yosio.yamamoto
その他、主たるFBはメインに自民党と民主党へ9:1の割合で書き込んでいます。その他バーチャル政党の「老人党」http://6410.saloon.jp/ へも、同時に書き込んでいます。                                との書き込みを、長妻昭議員宛へ、この場にて一部書き込み文の修正したメールを送りました。                                      会場内での質問は、いま安倍内閣がアベノミクス人気の絶頂下、自民党内閣で民間の有識者を集めたスタッフを民間議員として政策の企画に寄与している事の影響力は大きいのに対し、民主党内閣時代には自民党政権のような民間の有識者を集めたスタッフが有ったのか無かったをまず問いかけ、各政策テーマの企画政策に民間の有識者として存在していたのかを聞いてみました。その答えは私からは、先の総選挙の惨敗を見るよう国民から信頼感の喪失を見れば解るのでは・・・。それには昔の自社二大政党時代に野党の社会党が「社会主義協会」と言う政策実現を企画する有識者スタッフが存在していたと思いますが、いまの民主党にはそのような影のスタッフは抱えていないような答えぶりでした。従って民主党式社会保障制度の年金改革で厚生と共済に国民年金との統合へ所得比例の最低年金制度の構築をするのに。党としての企画構想は持ち合わせていなく、自・民・公との三者か推薦した有識者を集めた審議会へゲタを預ける始末。与党が多数派としての優位さを数の論理を活かさず、他力本願的に宿題を、今年の夏までに構想をまとめさせると成って政策実現を、何時までも先に進められない現実を見せ付けて総選挙での信頼感を失った事と断じます。

前記の続編。誰かが質問していました。テレビで放送していないので実態が解らないと。パソコンを持っていても使いこなせれば只の箱、インターネット選挙活動の解禁に役立つ情報源に、衆院インターネット審議中継を毎日、開催日に観る事を進めるビデオライブラリー http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42736&media_type= より、 5/10に、長妻昭議員が発言した記録を調べて観ることです。http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=42736&media_type=wb&lang=j&spkid=22512&time=99:00:00.0



  • Posted by やまちゃん at 22:28│Comments(0)
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    三鷹市市民協働センターで民主党国会議員と市議会議員とでトーク
      コメント(0)