やまちゃんの不定期日記
税制改革で消費税アレルギーを変じた通貨のデノミで増税策を
やまちゃん
2010年06月25日 17:13
与野党政権交代して、政権与党は日本の財政事情の先読みで税収を考えた税制の抜本的改革、国対国民の間で、消費税と言えば、増税アレルギーで賛否両論の利害関係が生まれる大合唱が起こっている現実。
先にGokaiさんのテーマから紹介されました、
>【10507】Re: 滅びの笛が聞こえるのは私だけかな?
の中で
平成22年度一般会計予算の概要
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/002.htm
一般会計の歳入[租税及び印紙収入]で主項目は所得税・法人税・消費税他に分類されその比率の割合は、13.7% 6.4% 10.4% 他10.0%と成っています、この中で一番税収が多いのは所得税。
以下の内容は、
今先、老人党にて、感想文を書きこみましたので、下記のWebからご覧下さい。
税制改革で国民の消費税アレルギーを変じた通貨のデノミで増税策を
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1037&sty=2&num=33
Share to Facebook
To tweet