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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年02月07日

多摩地域各自治体選挙、愛知式選挙で従来慣習の市政打破刷新へ!

>統一地方選、三鷹市の自治体選挙、愛知式選挙で従来慣習の市政打破刷新へ!
http://www.mitaka-sns.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=188925&y=2011&m=2&o=&l=30
の如く、多摩地域の種々なる問題点の打破に、昨日の愛知県の自治選挙のように、従来慣習の市政打破刷新へ向けて、行動を起こすべきである!

例えば、日本には昔、六大都市と言われた時代と比べて、神奈川県には横浜市だけだったのが、後に、教育機関の大学が駅弁大学の乱立と揶揄されるように、行政区域の政令指定都市も川崎市に継いで相模原市の三つに増えたお隣の県の特徴。

市町村の合併で好いことは、国家財政と都道府県の各財政赤字の解消策として、自治体各市の議員定員数を合併によって無理無駄なく削減した、少数精鋭的に必要に応じて人材投入の行政サービスができる事。

従って、多摩地域もあらゆる点を考慮し、幾つかの政令指定都市の設立を考えるべきだと考えます。  


  • Posted by やまちゃん at 09:18Comments(0)

    2011年02月05日

    少子高齢化時代のコミュニティ(PCとCBとの違い)活動とは

    コミュニティ(C)活動と言えば、私的利益の追求が目立つ利害関係が生まれるコミュニティビジネス(CB)と、個人と団体の利益を追求しない公共との名で大衆の利益を追求するパブリックコミュニティ(PC)のとの名に分かれると思います。

    前者は個人と各種団体が営利主義で集まる主観的集団、後者は、御互い個人と団体の利益を追求しない金には換えられない奉仕的客観性の有る集団と捉えば。

    今日のNHK番組、
    >二ュース 深読み「大雪でピンチ!」
    http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-02-05&ch=21&eid=29842
    は、考えされました。

    国が財政難の理由で日本各地で高齢化と過疎化が進行している中で公共事業の削減は色々な問題点が噴出してきました。

    地球温暖化の名の元に気候変動のサイクルは、天災か人災による環境問題の利害関係が問われます?。
    昔昭和38年の大雪は『38豪雪(私も若き頃、会社の趣味仲間と上越へ列車でスキーに行く途中に災難を味わう体験から』)と言われていましたが、今年の冬は日本海側全国各地に久しぶりの『大雪』との言い回しで捉えています。

    日本の各地方都市の市町村は限界集落的過疎化と少子高齢化の進行で、今年の大雪で雪掻きも公共事業の仕事が減って民間の建設業者は撤退傾向、地方自治団体とは雪掻き機材の使用期限を越えて連携した援助もままならないと言われています。

    従って、よく多摩地域でコミュニティビジネスが活発に活躍する真の目的は、日本各地でも語られていますコミュニティ活動の本来の目的を、少子高齢化が進行する中、何をすればよいのかコミュニティ活動には二種類(PCとCB)があることを、業務の仕分けとして再検討すべき時代に入ったのではと考えます。  


  • Posted by やまちゃん at 10:21Comments(0)