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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年07月14日

都下多摩地域の「多摩地区活性化委員会」を活発化するには

都下多摩地域のコミュニティ活動を活発化するには-26
http://yama1481.tamaliver.jp/e177355.html
内のテーマで語り、追加コメントを書き上げましたが、多分、目立たす聞き捨てにされるとの思いから、再度、この不定期日記にて別の角度から過去に取り上げました内容の一部を時系列的に取り上げますので、ご検討下されば有り難いです。

この記事へ私のコメントが「たまりば4周年記念&「たま活」キックオフパーティー」へ申し込んだ理由を、別の角度から観た
>みんなが主役の多摩地域密着型ブログサービス「たまりば」と、
多摩エリアの活性化を目的に産声を上げようとしている「多摩地区活性化委員会」がコラボして、
たまりばオープン4周年を祝うとともに、地域活性化のためにできることを考える・・・


>■「多摩地区活性化委員会」とは
東京都にあって存在感の薄い多摩地区を
メジャーにしようと立ち上がったのが「多摩地区活性化委員会」

から思う事。

「たまりば」とは私が参加した間に多くの会員たちが語る感想、
日々の物事を主観的に、ツイッター式に向いた短文で、問題意識を持たないで語る人。
対する「多摩地区活性化委員会」とは、多摩地域が自治体行政区域の規則に縛られた30余の市町村内が公共交通機関と連携した村社会的しがらみで、民を主としたビジネス経済のコミュニティ活動は何事も不便を感じないのかと、多摩地域の市民が国と市町村との間に政官業の在り方を問う語りの投稿欄が「たまりば」にはない事です。

それには、「多摩地区活性化委員会」の項目を「カテゴリ」と「地域」欄の中に組み入れる事です、若し、この項目を入りますとたまりば会員は夢を持った建設的提案(自称自慢ではありませんが、私が問題提起しています交通機関から見たテーマhttp://yama1481.tamaliver.jp/のような)が生まれるかも知れません、ぜひ「たまりば」の運営主催者はご検討を願います。
Posted by 山本芳雄 at 2011年07月14日 08:19

私が自慢するのではありませんが、夢を持った建設的な投稿提案の時系列
・『都下[たまりば=多摩]は、・・・優劣を見る!』とは-⑬
http://yama1481.tamaliver.jp/e96369.html

S30実現しなかった武蔵野市との合併
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/nostargy/kamisibai/oitati/03.html
・三鷹市周辺で、他の市境界是正策を他例から紹介
http://yama1481.tamaliver.jp/e103428.html

利根川を挟んだ飛び地 埼玉県と群馬県で土地交換(10/03/01)
http://www.youtube.com/watch?v=jt30qqCAnB4
等は、
過去の歴史から、多摩地域で戦後始めて合併?して生まれました
西東京市 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B8%82
旧田無市と旧保谷市が合併した経過から、合併前後を見比べた評価の良し悪しは今になって如何に?。

更にお隣の神奈川県では、横浜市と川崎市に次いで
相模原市 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%B8%82
が最近三つ目の政令指定都市として、合併前後の損得はこれから如何なものと成るのかと?。

以上の他市四点を参考例として温故知新的に多摩地域の現状問題点を比較評価し、
・多摩地域も50万以上の「政令指定都市」化構想
http://yama1481.tamaliver.jp/e102674.html
とする、寄り良い改革構想案をたまりば内の「多摩地区活性化委員会」という項目に、建設的提案の感想文を書き上げた事です。
  


  • Posted by やまちゃん at 09:17Comments(0)

    2011年07月09日

    日独首相**発揮すべきリーダーシップと決断力に能力差を見る!

    同じ敗戦国であるドイツのメルケル首相は閣議決定で福島第1原発の事故後、欧米主要国の中でいち早く「脱原発」を決めた政治手法は智慧あるメルケリズム(メルケル主義)というリーダシップと決断力。

    対する日本政界の首相たちは歴代与野党政権が交代しても、諸外国の政治家に広遠なる高等の教養と智慧の力量差をメルケル首相と比べ、菅首相には政権政党の施政者としてのリーダシップと決断力の智慧なき能力不足を見る。

    今回「ストレステスト」導入を原発事故後約四ヵ月後に実施するとの言動は、直近の最たるもので3/11原発事故が起きてメルトダウン、そして数多くの原発停止中に再稼動処理について、現経済産業省所管の原子力安全・保安院を第三者機関に分離した超法規で、原発事故後の早期に「ストレステスト」を新たに安全規制諸施策制度案の元、世界経済がグローバル化した原子力エネルギー政策として実施すべきだったと日本政府の智慧なき後手後手の手遅れの能無し日本政治家の反省を込めて提言したい!。

    この内容は政府首相官邸HPのご意見募集とバーチャル政党「老人党」
    http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1384&sty=2&num=4
    にも同時に提言しました。

      


  • Posted by やまちゃん at 09:04Comments(0)