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Posted by たまりば運営事務局 at

2012年04月10日

グローバル化社会に進学就職コースは先ず第一海外進学の芽が出る

今朝のNHKニュース おはよう日本 ニュース
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-04-10&ch=21&eid=25122
"▽海外進学選ぶ高校生" 
を観て。
有る高校生は日本の官学で頭脳的身心のエリートを養成する東大を中心に、私学の慶応・早稲田他各大学へ入学したら、今でも団塊世代辺り時代のディズニーランド的サークル活動を引きずって日々の勉学は善く身につかず?、卒業近くに成って就活活動は有名大学でもままならずとの日本の現実感想を述べていました。

日本の教育機関である高等教育の大学、昔の文部省が政官業癒着で質(教養高き幅広く偏らず?頭脳明晰者)より量(世の中を数学的Q&Aで問題点解決の遣り取りができない知恵なき教養卒者たち)のマスプロ化した大学を沢山乱造して作らせて二人に一人が大学へ進学卒業しても。
昔日本の映画で「大学を出ても」の歴史を再び繰返えす現実は、正規の正社員採用から落ちこぼれた大卒は、非正規専門の派遣業から就職し業務経験を積んでも、経験者として世の多くの会社は認めない身分不安定な生活を繰返す大卒と大学バブルの量産化に、高校卒から直接海外大学へ進学する者が増えていると言われています。  


  • Posted by やまちゃん at 08:18Comments(0)