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Posted by たまりば運営事務局 at

2013年05月25日

「皇居の奉仕でご先祖に会えた」レポートの総まとめ

先に私から紹介しました
>ブラジルから「皇居の勤労奉仕」来日に日伯ML仲間とオフ会交流
http://yama1481a.tamaliver.jp/e346618.html
は、文面の中で「皇居勤労奉仕のご案内」http://www.kunaicho.go.jp/event/kinrohoshi.html に示しますよう
「皇居の奉仕でご先祖に会えた」の第一部では
https://www.facebook.com/shinzo.tomita?hc_location=stream は、
http://groups.yahoo.co.jp/group/watasitatino40nen/message/32634 へ変更
そしてYahoo!ブログから
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/24662858.html
は、W40の富田さんが、第一部から第三部まで、要点をご苦労して纏めました。
和田さん&私たちの40年の皆さん
皆さんは皇居内の清掃が全国のボランティアの方々によって行われていることをご存じだろうか?「皇居勤労奉仕」と呼ばれる清掃作業は、終戦の年の12月から連続して行われています。今回、ブラジル在住の友人・徳力啓三氏を団長とする、勤労奉仕団が皇居の清掃にはるばるブラジルから来日しました。

第二部
http://groups.yahoo.co.jp/group/watasitatino40nen/message/32648

http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/24666793.html
では、徳力啓三(ブラジル日本会議・第7回皇居勤労奉仕団団長)さんのリーダーの下、ご夫婦の素顔写真が皆様方へ語りかけるように、
皇居の勤労奉仕は朝8時、皇居内の窓明館(ソウメイカン)に全員集合して、その日の段取りの説明を受けることから始まります。窓明館は皇居を参観する人々が参観の説明を受ける場所でもあるので、一般に開放されている東御苑にあります。
 何しろ皇居は120ヘクタールもあるので、仕事現場まで、2キロほど歩くのです。昼食時にはまた同じ場所に戻ってくるので、この往復に4時間かかる、と徳力氏は書いています。その行き返りが格好の皇居観光だった、とも同氏は書いています。

第三部の最終編として
http://groups.yahoo.co.jp/group/watasitatino40nen/message/32709

http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/24677191.html
から、
徳力さんは本稿の最後に、こう書いています。「万世一系の天皇家はやっぱり私らのご先祖と繋がっています。したがって私はこの度の「皇居の奉仕」でご先祖に会ったことになります。
間違いなく私はご先祖に会ったと思います」。
「ご先祖に会った」ということは、取りも直さず「自分の身元を知った」ことになるのです。
「真の日本人はブラジルにいる」とよくいわれます。真の日本人の一人が書いた、自分探し、アイデンティティー探しのレポートの最終回で閉めています。  


  • Posted by やまちゃん at 21:49Comments(0)