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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年08月25日

多摩地域<と日本列島>の丘陵地に、大規模な土砂災害が起きないか如何かを問う!

8/20に起きた広島市の大規模な土砂災害、毎日のように各メディアが生で取り上げています。
若し他人事のような感覚の人たちに、多摩地域の丘陵地でも起こり得るとの危機感を持って要るのか如何かを問います。

>【私見、福島原発事故のような、人災を兼ねた天災】//へ追加。自然現象(地震・津波・台風と豪雨など大災害の他にもあれば)による技術的想定内(仮想敵国から軍事的領土の防衛に対する、自然現象の天罰的天災による治山治水の国土防衛を軽視)で認めたという過信さは。狭い日本列島の丘陵地に47都道府県へ、住居建設を認めた国土交通省を中心とする政官業のお偉い方たちが、俗に地球温暖化の名のもとに陸上の気候異変に、海の海水海流も列島周辺の高温化傾向を漁業者漁師に危機感、想定外の人災と天災(天罰)から土砂災害が起きた事へ、地球規模の危機的責任感の認識を持っているのかが問われる!。
https://www.facebook.com/jimin.official/photos/a.674406515946204.1073741847.154551137931747/697989873587868/?type=1&comment_id=698366853550170&offset=0&total_comments=63

その他の例として、昔、遠近の旅行で東海道線に乗った途中の沿線風景から、横浜から湘南沿線迄の車中からよく見かけます、急激なる丘陵地に、住宅を建てている現実を多々見かけ、他の日本列島各地でも危険性ある建築を、若し規制を放置して建てているなら、天変地異の大災害が起きたら生活生存権はどうなるのかを問います。
  


  • Posted by やまちゃん at 08:51Comments(0)