たまりば

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2010年08月04日

少子高齢化時代、高齢者は姥捨て山的受難時代に入る?

今朝の毎日新聞の最新情報から、高齢者の身元所在不明者が東京都全体で9名居るとの事を書き述べています。
その中で多摩地域の八王子市に住む男性102歳、清瀬市に住む男性104歳も所在不明との事。

「たまりば」に参加している皆さん方、このような例はも身近な貴方の周りに存在しているのか如何か、胸に手を当てて振り返ってみる必要がありますね。

以下は、今日の高齢者を軽く扱われる要因となる、戦後日本で戦前の隣近所との動向を知りえる向こう三軒三軒両隣的好き慣習は、家庭内のプライバシー保護の権利意識が強くなった裏で、密室的閉鎖性の欠点を見せ付けた、所在不明関係の感想日記を「老人党」Webにて、書き込みましたのでお知らせ致します。 
http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1117&sty=2&num=1




  • Posted by やまちゃん at 09:23│Comments(0)
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