たまりば

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2011年04月02日

国・地方の財政赤字策、東日本大災害で零から再出発を見習うべき

2011.3.11東日本大震災と大津波によって色々な老若男女たちの立場で、此処の衣食住=医職住の財産権は天災によって消滅。

被害の受けない西日本地域では、他人事のように我感知せずとの意識が有るや否やを問いながら、同じ日本国民の住民らに二つの経済的貧富の格差がこの機会に生まれた事である。

それに対し国全体から見た国家財政の赤字が約1000兆円にも届く危機感と、国民金融資産約1400兆円と企業の内部留保約200兆円?などから、この機会に一億総国民が持つタンス預金的眠った預貯金約6割を、財政赤字と東日本大災害へ、臨時的に財産税を設けて拠出させる徳政令の解消策制度を、期間限定で考え設けるべきである。

以上の思いは内閣府の「国民の声」へ投稿
と同時に、バーチャル政党「老人党」にもブログ的投稿をしました。
正式、タイトル名
>国・地方の財政赤字策、東日本大災害で零からの再出発を見習うべき施策をhttp://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=1330&sty=2&num=1



  • Posted by やまちゃん at 09:59│Comments(0)
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